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税理士法人 たけむらのお役立ちコラム

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ニュースレビュー『売上を10倍以上に伸ばした経営者の“儲かる”整理整頓術』(令和元年10月20日号)

2019.10.20

売上を10倍以上に伸ばした経営者の”儲かる”整理整頓術

「整理・整頓はできて当たり前。そんなことで会社が成長するなんて」と思いがちです。
しかし整理整頓を経営に徹底して、生産性向上と人材育成を実現した社長もいます。
18年間で売上を10倍の75億円に増やした小山昇さんの秘訣を紹介します。

【精神論では人は変わらない。行動を変えるにはまず形から変える】

儲からない会社、成績が上がらない社員に共通するのは捨てる決断ができないことです。世の中でよいと言われたことにあれもこれも手を出したものの、結果につながらない。
これは、明確な「捨てる基準」を持たないことが最大の原因です。私の場合、捨てる基準はシンプルに「結果が出ないこと」。(中略)

新しいこと、良いことに飛びつくのではなく、結果を生むことにだけ集中する。その行動指針を貫くことが、儲かる会社を作ります。では、その行動指針を従業員一人ひとりにどう浸透させていけばよいでしょうか。
例えば、社長が朝礼で「結果を出せ」と喝を入れる。残念ながら効果はいまひとつです。なぜなら人の心を変えることはできないからです。たとえ一時的に奮起したとしても、そのうち忘れてしまいます。思考を変えて行動を変えていくには、まず形から変えることが必要です。その具体的な方法が「整理整頓」なのです。

【要否を判断して捨てるのが「整理」、効率よい優先順位を決めるのが「整頓」】

「整理」とはすなわち、捨てることです。要否を判断して、いらないモノを手放していく。これが意外と難しいのです。(中略) 余計なものを捨てたら、次のステップは「整頓」です。
モノの使い勝手や使用頻度に合わせて「定位置管理」を徹底させます。(中略) 整理整頓で大切なのは「何を捨て、どう配置するか」の基準を作ることです。(中略)

「たかが、モノの置き場所で」と思うかもしれません。しかし、人間は「面倒くさいことにすぐ慣れてしまう」生き物です。なおかつ「慣れた方法を変えるぐらいならば、非効率に甘んじる」傾向にあることも忘れてはいけません。
仕事のムダは、すべてそこから生まれています。業務プロセスのムダに気づく力を養い、すぐ修正する行動力を身につけるのが、整理整頓なのです。

㈱PHP研究所刊『THE21』11月号より

◆小山 昇◆ ㈱武蔵野 代表取締役 同社は「日本経営品質賞」を2度受賞。 経営の傍ら、全国の経営者でつくる 「経営研究会」を主催し、セミナーや コンサルタント業務を行う。

 

 

11月9日(土)、30日(土)は通常通り営業いたします。

 

 

 『税理士法人 たけむら』 は 『高品質の申告とサービスで、安心と幸せをお届けします』

本号の担当は 中小企業診断士 植田 でした。

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